熊谷ブランド「晴れまち」では「こころ、晴れる、モノ語り」というキャッチコピーのとおり、ブランドに関わる皆さんのストーリーも魅力の一つとして発信するため、インタビューによる特集記事を掲載しています。
今回は、第8弾として、野菜ソムリエプロの牧野悦子さんが聞き手となり「晴れまちFARM(指定品:にんじん)」の生産者にインタビューを行いました。是非ご覧ください。
野菜づくりの主役は“土” 妻沼の土壌で育つ甘くてやさしいにんじん

私たちの食卓でおなじみの野菜といえば「にんじん」。
実は熊谷市は県内有数のにんじん産地で5~6月に収穫期を迎える「春にんじん」は主力の作型である。初夏の風にゆれる葉が、まるで緑の絨毯のように広がるにんじん畑はなんとも心地いい風景である。
伺ったのは豊かな土壌と広々とした畑が広がる妻沼地域。多くの農産物を育む土地のひとつである。空の広さを感じる畑の風景の中で収穫されていたにんじんは、鮮やかなオレンジ色の向こうに、想像以上に奥深い“土の物語”を秘めていた。
